【剣盾S9 最終867位 レート1918】 新時代アシレパッチジュラハッサム

こんにちは、ウエストと申します。

記事を書くのは初めてになります。シーズン3の最終三桁以降、リアルが忙しくなったのもあるのですが、自分の目標順位に達することができない状況が続いていました。そんな状況を打破するためシーズン9は何位であっても構築記事を書くと決めていました。記事を書くのは初めてのため、稚拙な文章かと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

【構築・最終順位】

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TN ウエスト 最終867位(レート1918)

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【構築経緯】

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DLコンテンツ鎧の孤島にて、自分の推しポケであるハッサムが解禁されたので、まずこのポケモンを第一に採用しました。ハチマキにしたのはこのポケモンの性能を最大限活かせる持ち物であると考えたため。

 

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次にハッサムと補完性に優れており、かつ環境に刺さっているポケモンであると感じたアシレーヌを採用しました。持ち物はカゴのみ。使用率上位のポケモンに対して出し負けることが少なく、耐久型の特殊ポリゴン2を崩すことができる点を評価しました。

 

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汎用的な先発要員が欲しくなり様々なパーティに対して初手に投げることができ、なんやかんや仕事ができるポケモンを探した結果、襷ドラパルトを使うことになりました。初手ドラパルト+アシレーヌの並びが優秀でした。

 

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ここまでの並びではDMエースが不在であるため、環境最強ポケモンであるエースバーンと打ち合えるDMエースとして命の珠パッチラゴンを採用しました。またダイジェットを積んだ後の制圧力や受けに対して強い点も評価しました。

 

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上の4体ではDMエースバーン、DMパッチラゴン等のゴリ押し展開を先に仕掛けられるとPTが崩壊するおそれがあるため物理受けとしてアッキカバルドンを採用しました。ただ見せポケとしての役割が主でした。


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アッキカバルドンではギャラドスを止めることができず、ギャラドスに全員撃ち抜かれかねないので、基本的に後出しからでもギャラドスを切り返せる弱点保険ジュラルドンを採用しました。パッチラゴンでは相手のミミッキュとパッチラゴンミラー(こちらがいじ珠採用のため)が厳しいので相手のPT次第でDMエースとして選出しました。

 

 

【個体解説】

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ハッサム@こだわりハチマキ

特性: テクニシャン

性格: いじっぱり

ステータス: 177(252)-200(252)-120-x-100-86(4)

とんぼがえり/ バレットパンチ/ ダブルウイング/ ばかぢから

意図: HAぶっぱ、ミラー意識で余りS

ハチマキ型としてはよくある型だと思います。タスキ型も試してみたのですが、あまりしっくり来ず、タスキは他のポケモンに回した方がよいのではないかと考えました。主な役割対象はアシレーヌが苦手とするゴリランダー、あとはミミッキュ(諸説あり)、DMを切り終わった後のトゲキッスあたりになります。DM型以外ならウーラオスにも対面でほぼ勝てます。ゴリランダー入りのPT以外には初手に投げることは少なく、お互いDMを切り終わった後の詰め駒のような使い方が多かったです。役割をある程度絞ってあるので選出率は4位。

 

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アシレーヌ@カゴのみ

特性: げきりゅう

性格: ずぶとい

ステータス: 177(172)-×-133(212)-147(4)-137(4)-95(116)

技構成: ムーンフォース/ ねっとう/ ねむる/ めいそう

意図: できるだけ上から瞑想を積みたいため速いポリゴン2、アシレミラーを意識してSに厚めに振りました。

一度ランクマで当たり不意をつかれ、印象に残ったカゴのみ型を採用しました。以前はよくある食べ残し型で使っていましたが、麻痺+ほうでんでゴリ押されることもあり(回復ソースが食べ残し依存のため、めいそうを積む前に削られてしまうと苦しい)、状態異常を含め体力管理ができるこの型に変更。今期のPTの中での信頼度は一番高かったポケモンです。選出率は堂々の1位。 

 

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パッチラゴン@いのちのたま

特性: はりきり

性格: いじっぱり

ステータス: 165-167(252)-111(4)-x-90-127(252)

技構成: でんげきくちばし/ けたぐり/ げきりん/ つばめがえし

意図: ASぶっぱの最大火力で吹き飛ばしにいく。

エースバーンとも打ち合うことができ、ダイジェットからの制圧力が高く、受けに対しても強いDMエースを探したところ自過剰ギャラドスとパッチラゴンが候補に挙がりました。すでにアシレーヌが軸の一体としての採用が決まっており、水枠が埋まっていたのでパッチラゴンを採用しました。耐久無振りDMエースバーンを珠ダメ+ダイドラグーンで50%の乱数一発で倒せる超火力が魅力的でした。欲張ってダイナックルを入れてみましたが、打つ機会は少なかった気がします(むしろダイナックルのダメージが低いので下手に耐えられてしまうのが怖い)。カウンターでかなり処理されることが多かったので特殊打点が欲しかったです。選出率は3位。

 

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ドラパルト@気合の襷

特性: クリアボディ

性格: いじっぱり

ステータス: 163-189(252)-95-x-96(4)-194(252)

技構成: ドラゴンアロー/ ふいうち/ とんぼがえり/ ゴーストダイブ

意図: 火力が欲しいので特化のASぶっぱ。

感覚的には初手性能を高くしたなんやかんやできるミミッキュのような感覚で使っていました。有利対面はドラゴンアロー、不利対面はとんぼがえりで逃げて襷温存の動きが強かったです。選出率は2位。

 

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カバルドン@アッキの実

特性: すなおこし

性格: わんぱく

ステータス: 215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

技構成: じしん/ ステルスロック/ なまける/ ふきとばし

意図: HB特化物理受け、余りD。

アッキHBでの採用。物理ATのダイマを枯らすため、なまける、安定打点の地震までを確定させました。あくびを当初採用していましたがラムキッス、ラムロトムにわるだくみを積まれて全員吹き飛ばされて負け、というケースが多かったのでふきとばしに変更しました。相手への牽制、見せポケとしての要素が強いので選出率としては6位です。

 

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ジュラルドン@じゃくてんほけん

特性: ライトメタル

性格: ひかえめ

ステータス: 177(252)-x-146(84)-178(172)-70-105

技構成: ラスターカノン/ りゅうせいぐん/ かみなり/ ステルスロック

意図: DM前提で耐久振り。HBは意地珠ギャラドスのダイジェットに受け出し、DM後に次のダイアースを確定で耐える。

以前強者の方が使っていたじゃくほジュラルドン。じゃくほをもつことによってダイアースもちのギャラドスにも安定して勝てます。基本DMして使うので電気技はかみなりを採用しました。パッチラゴンが通しにくい際のDMエースとしても選出しました。選出率は5位。

 

【基本選出・立ち回り】

ハッサムアシレーヌ+パッチラゴン

相手のPTに対してアシレーヌの通りが良いがゴリランダーが入っているという場合はこの選出パターンでした。かなり限定的なようにもみえますが、重いアシレーヌをゴリランダーでみているというパーティと今期はよく当たり、かなりの確率でゴリランダーを選出されました。アシレーヌの通りが良いのならアシレーヌを初手に出してゴリランダー受けとして裏にハッサムを、という選出で良さそうな気もしますが、初手であってもアシレゴリラ対面は体感7~8割くらいはたきおとすを打たれた気がします。そうなると受けだしたハッサムの体力は大幅に削れ火力も落ち、サイクル不利になるケースがとても多かったです(とはいえアシレゴリラ対面つっぱりは個人的にできない)。なので積極的にハッサムをゴリラに合わせていきたいので、ハッサムから入るというパターンも多かった気がします。ゴリラ入り以外ではハッサムで詰めていけそうなPTにもこの選出をしますが、その場合ハッサムは裏に置くことが多かったです。(ハッサムのDM性能があまり高くないので、お互いDMを切り終わってからハッサムを動かしたいため)

 

 ・ドラパルト+アシレーヌ+@

ドラパルトは有利対面はドラゴンアローで削り、不利対面(特にポリ2)ではとんぼから後ろに繋ぐ動きが便利でした。またゴーストダイブでDMターン稼ぎもできます。フェアリーの一貫がきつくなりますが、ミミッキュがいない場合は@にパッチラゴンを選出する場合も多かったです。

 

カバルドン+パッチラゴン+アシレーヌ or ハッサム

受けル系への選出を想定。カバのステロ+吹き飛ばしで荒らして裏を見つつ、その後の展開を考え、隙をみてパッチラゴンの超火力で受け崩壊を狙うという選出。特殊方面の打点としてアシレを選出することが多かったですが水と妖の2ウェポンなので通り次第ではハッサムを選出しました。

  

 【苦手なポケモン

 ・ジバコイル・・・圧倒的無理ポケ。対抗できるのがHPフルのハッサムとパッチラゴンしかおらず、受けられないためプレイングでごまかせない場合はほぼ負けでした。ドラパルト等パッチラゴンに強いポケモンとの同時選出をされるとほんとにきつい。

 

・水ロトム、火ロトム・・・アシレハッサムカバ(ジュラは諸説)とPTの大半が苦手としているのでドラパとパッチに頑張ってもらうしかないです。

 

トゲキッス・・・鋼が二体もいてなぜか重いトゲキッス(龍も三体ですが笑)。対抗手段としてはパッチラゴンで先にダイジェットを積み展開する(終盤強運キッスが多かったのでダイフェアリーを耐える見込みで動かないほうが良い)か、ジュラルドンで相手のDMを先に枯らしてダイスチルで飛ばすか、相手のDMをなんとかしのいでハッサムのBPで飛ばすかのどれかになります。

 

【おまけ】

今回相棒枠のハッサムは色違いと通常色でかなり色が異なりますが、どちらが好きな人が多いんですかね?ハッサム好きとして少し気になるところです。

ちなみに自分はどちらも好きなので、国際孵化した色違いと証もちのハッサム(ほんのうのあかし)をその日の気分で変えて使っていました。

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【最後に】

構築・並びとしては正直全く自信のないPTですが、ハッサム・ジュラルドンと好きなポケモンを二体も入れることができ、思い入れのあるPTとなりました。なんとか三桁に残れてよかったです。タイトルにもある通りアシレーヌ、パッチラゴン、ハッサムが今期は本当によく活躍してくれ、さらにこれら3体は新シーズンでのルールでも使用することができるので、今後も使っていければなと思います。あと元相棒枠のジュラルドンも地味ながらよい働きをしてくれました。最後まで好きなポケモンと戦えて楽しかったです。次シーズンからは500位以内を目標にしていきたいと思います。

 

最後に対戦して頂いた方、最後までご覧いただいた方、本当にありがとうございました!